Unityで遊んだ。

nn-hokuson.hatenablog.com
なんか1時間で遊べるシューティングが作れるってよ。本当に1時間で出来たわ。本買ってもうたわ。
10年ぐらい前に「ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術」を読んだときは死にそうになったものだけれど。
めっちゃ楽やね。衝突判定書かなくて良いとか。。UnityでC#のプログラム覚えましたって人は信用出来ないね。これは楽すぎる。
これでクロスプラットフォームとかすごいねぇ。久々にC#書いたけど良いね。書いたとも言えない行数だけど。キャストするのではなくComponent取る感じがSeasarのDIっぽい。

自分で爆発音をつけてみるカスタマイズをしてみた。LINEアプリで録音して共有でメールに飛ばして適当にカットして、と。最速でアセット用意するメソッドかもしれん。

Github pagesで公開してみました。
Unity WebGL Player | SampleShooting
Chromeでも動くね。Firefoxは知らん。

ソース

github.com

Rails Tutotial 14章 完了

何回も通ったfollow/unfollowのところ。
今回は一番理解が進んだかも知れない。やっぱり日本語だったのが大きいねぇ。自分の英語力のなさに失望感も少しありつつ。最先端は追いかけられないけどもうそんな若くないし一周遅れてキャッチアップすれば良いのかなと思ってみたり。

今回はcloud9とかも使ってみたりして最新の開発環境も体感したけどEmacs+iTermで結局一番しっくりくるから、老害になったなと。

まぁ、ともかく終わりました。

やったね!、と。

Home | Ruby on Rails Tutorial Sample App

Rails Tutoial 13章 カスタマイズ HerokuアプリのCarrierWaveのアップロード先をdropboxにした。

貧乏なのでS3辛くてね。Dropboxあるだろと思ったらやっぱりあった。
hyperneetprogrammer.hatenablog.com
基本このリンク先に従えばOK

設定

herokuに環境変数与えないといけないので

heroku config:set D_APP_KEY="5glfo"
heroku config:set D_APP_SECRET="4lz09muo"
heroku config:set D_ACCESS_TOKEN="x4za9"
heroku config:set D_ACCESS_TOKEN_SECRET="f7w2f"
heroku config:set D_USER_ID="299999"

を実行する。
herokuにS3につながっているテストmicropostがあるのでリセットする

$ heroku pg:reset DATABASE
$ heroku run rails db:migrate
$ heroku run rails db:seed
picture_uploader.rb
  if Rails.env.production?
    storage :dropbox
  else
    storage :file
  end
carrier_wave.rb
CarrierWave.configure do |config|
  config.dropbox_app_key = ENV["D_APP_KEY"]
  config.dropbox_app_secret = ENV["D_APP_SECRET"]
  config.dropbox_access_token = ENV["D_ACCESS_TOKEN"]
  config.dropbox_access_token_secret = ENV["D_ACCESS_TOKEN_SECRET"]
  config.dropbox_user_id = ENV["D_USER_ID"]
  config.dropbox_access_type = "app_folder"
end

結果

何の事はない。上手く行った。気持ちS3のときよりレスポンスが悪くなった気がするけど無料なので。無料なので
所要時間も10分かからず。

Rails Tutorial 13章

テストの課題一件眠くて飛ばしたー
AWSでつまったーーーー

AWSはサービス開始1年目でガラケーゲームで使って以来。
インターフェースとか変わりすぎー
全くわからん。
ググってなんとかしたー
ねむいー
ねるー
CarrierWaveとかわかってないですよ。

コマンドライン実行(初心者)

Eclipseに頼りきりだったのでこの辺りとても手薄。
NoClassDefFoundErrorに悩まされた。

package jp;

import jp.lib.LibA;

public class DMain {

	/**
	 * @param args
	 */
	public static void main(String[] args) {
		if(args.length != 2){
			System.out.println("USAGE:\n java -cp /path/to/classpath jp/DMain arg1 arg2");
			return;
		}
		LibA libA = new LibA();
		System.out.println(libA.sb(args[0], args[1]));
	}

}
D:\workspaces\workspace1\JavaTest\bin>java -classpath D:\workspaces\workspace1\JavaTest\bin jp/DMain arg1 arg2

コレで戦える!!

Rails Tutorial 12章

特に問題も発生せず、herokuデプロイまで行けました。
factorygirlとかあったとおもうんだけどどこいったんだろ?
まだチュートリアルでみてない。
qiita.com

Rails Tutorial 11章

11章のテストを書く演習
テストはむずいね
あからじめ3番目のユーザーはactivatedをfalseにしてある

testuser3:
  name: Test User3
  email: test3@example.com
  password_digest: <%= User.digest('password') %>
  activated: false
  activated_at: nil
  test "activated されたユーザーだけがuser/?として表示される" do
    log_in_as(@not_activated_user)
    assert_redirected_to root_url
  end

  test "activatedされたユーザーだけがusersに表示されるか" do
    log_in_as @user
    get users_path
    assert_select "a[href=?]", '/users/3', count: 0
  end