Golang 金曜の夜はテストコード

とりま仕事から帰って趣味の事した。
本を読んで、ギターを弾いて

コード書かなきゃね。
草生やさないと。

GOPATH内にgoglandのプロジェクト持ってきた

~/path/to/go/src/gogland/project
とようになるようにした

テスト

@foo.go

package foo

func IsOne(n int) bool {
	if n == 1 {
		return true
	} else {
		return false
	}
}

@foo_test.go

package foo

import (
	"testing"
)

func TestIsOne(t *testing.T) {
	n := 1
	b := IsOne(1)
	if b != true {
		t.Errorf("%d is not one", n)
	}
}

テスト実行

go test gogland/project/foo

配列の構え、mapの構え

スターティングGo言語の読み直しをしている。あたらしいパラダイムを学ぶのはやっぱり楽しいね!

配列の構え

とりま初期化できてappendできて回せたらなんとかなるでしょ(経験)

	//配列の 構えは
	n := 10
	s := make([]int, n)
	// 拡張
	x := 11
	s = append(s, x)
	fmt.Println(len(s))
	//回すのは
	for i, v := range s {
		fmt.Printf("%d - %d\n", i, v)
	}

mapの構え

	m := map[string]string{
		"a": "hoge",
		"b": "fuga",
	}
	s, ok := m["a"]

	if ok {
		f.Println(s)
	}

	for k, v := range m {
		f.Printf("%s - %s\n", k, v)
	}

MastodonにDBのGUIを追加する

qiita.com
読んで我が家のmastodonにも導入しました。

  • 9999ポートで待受
  • posgreSQLが立ち上がるまでrestart
  • アクセスはsshポートフォワーディングで

設定

docker-compose.ymlに下記追記

  postgres-gui:
    restart: always
    image: donnex/pgweb
    command: -s --bind=0.0.0.0 --listen=9999 --url postgresql://<mastodonのdbユーザー名>:<mastodonのdbパスワード(あれば)>@db/<mastodonのdb名>?sslmode=disable
    depends_on:
      - db
    ports:
      - "9999:9999"

"mastdonのdbユーザー名"や"mastodonのdb名"は.env.productionの冒頭に書いてあるのでそれを使います

作業

$ docker-compose stop
$ docker-compose up -d

起動時にimageをダンロードする動きが一回入ります(通常の起動より時間かかる)
だめなときはとりあえずdocker logsで内容確認。必要な対処を。多分問題なく動くはずです。

アクセス

sshポートフォワーディングでやります。

$ ssh -L 9999:localhost:9999 <user>@<server>

ブラウザでlocalhost:9999にアクセスするとmastodonのdbの閲覧、操作が出来ます。

感想

db見てなんの意味があるのでしょうか?という根本的な問題にぶち当たります。
dockerをいつの間にか見よう見まねで触ってますが、だんだん知識が深まっていきますね。
せっかく身につけた知識がムダにならないようにdockerには死なないでほしい今日このごろ。

スターティングGo言語読了 良書もう一度読み直して、次は何か作るべし。

ポモドーロしながらちょっとずつ手を動かしながら読みました。良書。
もう一度前半部を読み直して、後半のリファレンスっぽいところを軽く読んで何か作ってみよう。

スターティングGo言語 (CodeZine BOOKS)

スターティングGo言語 (CodeZine BOOKS)

Kindleで買ったので会社でKindleやらベッドサイドでiPadやらリビングでMacやら電車でiPhoneやら色んな所で読み進められた。電子書籍ライフは楽しいね。固定レイアウトじゃないのが良いね。

今日やったこと(やろうとしたこと)

サーバーの/boot領域がいい加減心もとないのでなんとか大きくしようとしました。
LiveDVDから起動して適当にググったサイトで/bootの/dev/sda1を消して/にgrub入れろとか書いてあったのでやってみました。
騙された!!(勝手な言い分)
起動しなくなりました。死に体。
いろいろやりましたけれど
/dev/sda1や/bootをもう一度作り直してgrub-installしました。
起動がGUIになってしまいました。死に体。
で、諦めた。
サーバー再起動時には
init 5して直付けディスプレイとキーボード・マウスはGUI運用します。openboxで。
サーバーなので基本sshさえあいていればなんとかなる。。
ムダな時間を使ってしまった。
4時間ぐらいゴニョゴニョしてサーバーのカオス度が一段と高くなりました。
スッキリしたいけど再セットアップはあまりにも労力が。。
もやもやする。忘れたい。

もうこれ以上変な事しようとしない(何度目の誓いよほんとアホかと)。